こども大統領ミックモック 朗読劇
この地球にもっともふさわしい大統領はだれかな?
量子コンピュータが選んだのは8歳の金髪の男の子 ミックモック。
もしも8歳のこどもが大統領になったら?
ミックモックがまず提案したのは、「3時のおやつは絶対守るようにします」^^
と、「軍隊をなくして、ぜんぶ救援隊にします!」
人の中から、「貢献」を自然と引き出すような社会の仕組みを作ろうとするミックモックの救援隊案。
貢献という根や幹の先に、葉や実りがあるということに気づいたら、
ものごとはシンプルで楽しいよねとわくわくする気持ちになります。
心の中に描くユートピアを「かんたんだよ〜^^」と明るく
現実にも叶えていけそうな心に種を蒔くお話し🎶
2021/11/23(火祝)日暮里サニーホールにて朗読劇を開催します。